
5 GND
6
7
RTS - JMP-3 へ接続
8
CTS - JMP-3 へ接続
9
PAD コントロール側RRC側
コントロール側RRCでは3.5mmステレオミニプラグを使ってCWキーヤーへの
接続に使います。 キーヤーやパドルとの配線は弊社対応無線機の取り扱い説明書
にある接続図をご参照ください。CW運用を行うには、後述のCWキーヤー機能を
オンにする必要があります。
PAD 無線機側RRC側
無線機側RRC側では両端に3.5mmステレオミニプラグが付いたオーディオケー
ブルを使ってRRCと無線機のCWキー接続ジャック間を配線します。CW運用を
行うには、後述のCWキーヤー機能にあるOUT1かOUT2モードを設定する必
要があります。
PWR
RRCは電源プラグ(2.1/5.5 mm) からDC10-18 Vの電源を供給して動作させ
ます。標準的な消費電流は弊社製無線機の場合、コントロール側RRCが最大1A(ス
ピーカーのオーディオアンプと液晶表示照明がフロントユニットに有るため最大
消費電流は多めです),無線機側RRCが約160mA(110mA 10Mbit)
です。
PWR
+
+ 10-18 Vdc (センターピン
- GND
RES
このスイッチを短く押すとユニットにリセットが掛かります。20秒ほど長く押し
続けていると下記のようなネットワーク設定の工場出荷状態に戻ります。
コントロール側RRC IP-address: 192.168.0.227
無線機側RRC IP-address: 192.168.0.228
Netmask: 255.255.255.0
Gateway: 192.168.0.1
DNS: 192.168.0.1
I/O
I/Oコネクターの接続は下記のようになっています。RRC間のデータ転送に使わ
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